イタリアの太陽光発電
太陽電池産業が健全に発展しつつある証左とも言えるでしょう。
イタリアは環境問題と太陽光発電への積極的な取り組みが伺えます。
イタリアは、07年2月に改訂した補助金制度について、毎年85メガワットに設定していた補助金の上限を廃止しました。
2016年までに太陽電池モジュールの設置ベースで3ギガワットを目指しています。
また、イタリア国内で07年に設置された太陽電池は70~90メガワットと見込まれていて、今後は毎年150~250メガワットで増加すると強気な姿勢を見せています。
イタリアの首相は、07年12月27日の記者会見で、08年を同国の緑の年にするとしたうえで、今後、すべての公共施設に太陽光発電用のソーラーパネルを設置することを決めたと発表しました。
設置は08年から学校などから始めるが、博物館などの歴史的建造物は対象から除外されます。
すべての施設に設置し終える目標時期などは明らかにしていません。
スペインは発電量で世界第2位の地位を獲得した国でもあります。
2011年10月28日 |
カテゴリ:太陽光発電